時刻なり我らが青春の～
みなさんこんにちは！
今回の「元会長のいわやta!k」は

岩谷堂高校の同窓会長さん、副会長さんと交流した話です！

今回は、同窓会長さん、副会長さんと
当時の学校・江刺の話など様々な話をしました。

江刺が誕生したときは、人口約５万人もいたそうです。
しかし、人口が年々減少していき、
同窓会長さん、副会長さんが高校生のときは４万人弱だったそうです。
また、当時の学校は、生徒の名前を覚えない先生や不思議な先生など
大学の先生みたいな先生が多かったそうです。

僕からしたら、もし、そんな先生が岩高にいたらその先生の授業を
受けてみたいですね(笑)

どんな授業だったかちょーーーーーー気になります！

他にも江刺の色々な地区の名前の由来や、
地区の魅力を活かした取り組みの話などをしてもらいました。

話を進めていく中で、
同窓会長さん、副会長さんがおっしゃっていたのは、、、

・地域の方たちは岩高生に期待をしてくださっている

・自分のやりたいことに一歩踏み出し
　地域の色々な人と関わりを持つ

ということです。

しかし、コロナウイルスの流行によって
地域の方と私たち高校生の交流する機会がだんだん減ってきています。
積極的にボランティアやイベントに参加し、
地域との関わりをつないでいくことが重要だと感じました。

今日はここまで！
次回もお楽しみに～！